多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

親ガチャ失敗とよく言いますが

過去に何回も書いた事がありますが、中学時代から働かされてお金を家に入れるように義務付けられていました

年々、家に入れる額を増やされて毎日地獄のような日々を過ごしていたのですが

最近母親から聞いた話で、父親が高校生の時は当時の金額で毎月3万円の小遣いをもらっていたようです

自分は小遣いなんてもらった記憶がないですww

父親は高校浪人をして1年間、塾に通ったお金も出してもらったようですし

そういう意味では、亡き祖父は面倒はきちんと見てくれた立派な親だったと思います

父親はガチャに勝ったのに、どうしてここまで自分にあたりが強かったのか

家族の中でも最底辺の人間でした

中学高校の時の自分をひどく下に見られていて、敬語で話さないと威嚇して怒鳴り散らされる

保育園のころからそんな感じなので、こんなの人間不信にもなるというものです

器が小さい親で嫉妬深いので、自分のことを嫌いな理由は姉妹たちが男の自分に優しくしていたのが気に入らないとか、母親が自分に手をかけているのが許せないとかだったそうです

基本的に男が嫌いと言う理由で毛嫌いしていたそうです(母親談

おかげで自分も男性には恐怖心が根付いたんですけどね!!

 

外では他の家族の父親と子供が仲良くしている姿とかをため口で話をしている所を良く見ます

姉夫婦の子供、甥っ子姪っ子も義兄とはかなり仲良く話をしてたりします

そういうのを見ると、自分が非常に珍しいケースなのかな?とは思います

 

自分の人生を考えるといい思い出が少なくて気分が落ち込みますね

とりあえず、親ガチャは大事という話でした

 

それでは今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m