多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

葬儀一式終わりました

じい様が亡くなって5日目

火葬、通夜、葬式で知らない親戚が多く精神的に疲れました・・・

 

送迎係で知らない人を乗せるのが過度のストレスで運転するのが苦痛になるのに、役割を押し付ける両親、変わらず自分に負担をかけるんだなぁとは思いました

知らない人を乗せるだけでも気を使うのに、話をするのが自分には非常に大変でした

 

そもそも知らない人と話をすると恐怖で震えがあるのに危険運転になりかねないと言っているのに聞く耳ももってくれなかったなぁ

 

無事に何事もなく終わったのでよかったのですが

非常に疲れました

 

買い出しとか、送迎

他にも来てくれた人に飲み物やお茶菓子を出すのも全部やりましたが、長男(母親の弟)は全部終わった後に感謝の一言すらなかったですねwww

ちなみに葬儀の受け付けはさすがに無理ですと断りました

受付とかは手が震えるのに物を書くことが出来ないので流石に無理でしょう;;

 

長男は祖父母の介護も県外で仕事をしているといって無視をしてきて、数年に1回くらいしか顔を出さないのに、当たり前ですが喪主代理

じい様が車を返納してから10年近くになりますが、10年間毎週買い出しに日曜日を潰していっている自分に対して喪主代理様は偉いので感謝の一つもない、自分の扱いは酷いものだなと感じます

孫の中でも人一倍尽くして葬儀も全部手伝ったのだから、せめて感謝はしてほしい事はしたと思ってるんですけど、自分は間違っているのかなぁ

 

他の孫たち(同年代、実姉とか)は、お客さん扱いで同じ立場なのに自分は小間使い

母は気が利くし頼りやすいから頼んでしまうとか言ってごまかすのですが、健常者が仕事すればいいのにとは思います

気が利くのは生きるために命を削って身に着けて、障碍者なりの能力なのにね

 

健常者は障碍者は害でしかないと馬鹿にしがちですが、気を使って擦り減って生きている障碍者的には健常者は気が利かないと思うことはすごくあります

 

何はともあれ、一つの命がおわり無事にお見送りしてきました

 

長男(叔父)には本当にイラっとしたというお話でした

 

祖母が一人になりましたが、長男は祖母を捨てて地元には戻らないといったので今後も自分には負担がかかるんだろうなぁ(遠い目

 

自分の出来る限りで頑張っていこうと思います

 

それでは今日はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m