最近苦手だった点滴を毎日打つことになって、また小学校時代のときのトラウマが蘇ってきました
これまた父親案件のトラウマなのですが・・・
子供の時はよく入院とか病院に行く回数が通常よりも多い子供だったのです
そんな時もやはり注射や点滴はしょっちゅうしていたので、注射をするときに怖がるポーズをして優しくしてもらえる
そんなことをするのが自分の中ではありました
数回に1度は土日に具合悪くなることがあり
母親がそんなときは父親に運転手になってもらい病院まで乗せていってくれる事もありました
そんな中で点滴になった時、父親が行った行動は、、、
点滴の液の出る量を増やすんです
同じ状況で何度か経験しましたが、結果は毎回同じで嘔吐しました
嘔吐すると、ろくでもない扱いされていましたし、この頃から点滴は天敵w
トラウマになったので、食欲無くても無理して食べて、病状を聞かれたときに食欲は衰えてませんと言うようにもなったなぁ
今回は治療のための点滴、点滴って食欲無い時以外にも打つんだ(無知)
過去のトラウマを思い出す1日でした
そんな感じで今日はこの辺で
ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m