多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

中学校時代4

※これは不満不平ではないです、どうしたら過去のもやもやを整理できるか、今後の自分のための物です

見た方が鬱や障害のことを知って、なにかしらの参考になったらありがたき幸せ

 

姉が家を出て自立したところからかな

 

間が空いてしまい申し訳ありません

中学3年生になったころでした、出て行って、少しは自分のことに興味を持ってもらえるとは思って期待していましたが

そんなことはありませんでした

また、この頃に新聞配達のアルバイトの量をふやし

給料が5万にまで増えました

その内訳が2万を家に

1万を貯金(貯金されていなかった)

5000円携帯代、5000円インターネット接続料金

正直、バイトを増やすより前より自由なお金が減りました

 

携帯はアルバイトするために、使うことが多く必要なものでした

 

学校の方は、相手にもされていないのか行かなくても何も連絡もないですし、行く気もなかったです

学力は小学校卒業くらいなので、成人してからの勉強は大変でした

3年生も過ぎて進学という話になったとき、よく父親が逝っていた言葉が、落ちこぼれはいらないから施設にでも預ける・・・

 

そんな話ばかり両親が話していてるのが聞こえてきて、落ち込む日々を過ごしていた気がします

 

この影響がすごく現在でも響いていて、自分は必要のない人間と思い込むことが多くなっています

 

最近ですと、慕っています2ちゃんねる設立者で動画、ライブ配信者さんのお言葉で

周りから必要とされる人なんて極わずかでほとんどいないよ

 

と聞いたとき、気持ちが楽になりました

今思うと、そんなに気にすることではなかったと思います、依存精神だったんですね

 

3年も終わりに近づき進学することにはなりましたが、第一志望には、当たり前のように落ちてしまい

第二志望で、どうしようか、、、

となりましたが、ここが運命の分かれ道だったと思います

 

この先は次回に取っておいて今日はこの辺にしておきます

ここまで読んで頂けた方には感謝ですm(__)m