2021-11-10 近況日記2-2 近況日記 先日の続きです 両親のペットを飼える自信についての個人的意見は 25年ほど前 自分がまだ中学校になってアルバイトを始めて少しくらいのお話になりますが その時に保護した猫がいまして、その子は無事に20年以上生きました それならまた猫を飼っても大丈夫だと思われると思いますが 過去の子を飼い始めて、矯正手術をする前の話です 家で引き取ることになって3か月も経たない頃 その子が父親の布団に粗相をしたのです 自分はその時の記憶が脳裏に焼き付いて仕方がないのですが 粗相した猫に、父親は棒切れで叩いてしつけをしないとダメだと怒り狂い 子猫に虐待と言える行動をとろうとしたことが今でも許せない気持ちであり 当時で今の自分と同じくらいの年齢 そんなところも考慮しても、とても正気の沙汰ではないと思います そんな父親が猫を飼えるとか、連れてきても信用はできません 昨日も今日も、子猫たちは自分のそばから離れないので懐かれていると感じます 狂気に当てられないように守ってあげつつ、当面は過ごしていこうと思っています ゆえに、個人的なストレス等で、体調は悪くなりそうですが・・・ せめてもの救いが、寝不足でも可愛いので癒されている、そんな感じです ここ最近はコロナも落ち着いて、臨時でのお仕事も貰えているので、ダウンしない程度に頑張りたいと思います それでは、この辺で失礼します 不定期ではありますが、次回もどうかよろしくお願いいたします ここまで読んで頂けた方には感謝ですm(__)m