多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

小学校時代1

※これは不満不平ではないです、どうしたら過去のもやもやを整理できるか、今後の自分のための物です

見た方が鬱や障害のことを知って、なにかしらの参考になったらありがたき幸せ

 

小学校時代

 

アル中の父親は、今は普通に会社員で会社でも役職をもっていますが、アルコールをやめて病気を治すまで、小学生高学年になるまでは働いていなかったです

 

そんな中で、自宅で暴れたり、怪我をしたりで、救急車や警察にお世話になることも何回もありました

 

近所には同級生が住んでいましたし、学校では噂にされて針のむしろ状態

この時の私の思考は、いい子でいよう

いい子でなければいけない、そんなところでしょうか

 

人の嫌がる学校での役割はすすんでやる、それでもクラスでは浮いていた気がします

 

授業中も落ち着いていられなくて、授業中に授業から逃げる、そんなことをしたことも数回ありました

その度に、あの親にしてこの子、と言われ続けました

 

 

そして、人生で第一に私が病気じゃないのか?と両親に指摘していただいた人がいました

 

読みやすさから、400文字を区切りにしてるので、この続きは次回に

 

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m