多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

小学校時代2

※これは不満不平ではないです、どうしたら過去のもやもやを整理できるか、今後の自分のための物です

見た方が鬱や障害のことを知って、なにかしらの参考になったらありがたき幸せ

少し間が空いてしまいましたが、続きになります

 

最初に気が付いたのは、嫌いだった定年過ぎてる臨時のおじいさん教師でした

今でも覚えていますが、普通と違うと明らかに差別されていました

 

その臨時の理由も、4年生で新しくクラス替えがあり、そのとき赴任してきた若い女性教師

 

11月に妊娠で休職して、その空いた穴を臨時でお呼びしたという形です

思うのですが、空いてる教員でうまくできなかったのでしょうかね?

 

 

定年した人を呼んでまでとは思います、それだけおじいさん教員は嫌いでした

後は、無責任だった女性教師も、思い出せば思い出すだけ嫌な気持ちになります

 

4月から半年ほど受け持って、私自身は恨みとかから顔は覚えていますが、相手側はそのときの生徒の顔など覚えていないだろうと思います

 

それだけ、短い時間だったと思います

 

そのおじいさん教員の影響もあり、日に日に人間不信気味になってました

5年生の時に新しく赴任してきたのが、熱血男教師

何度か怒鳴られて、1度給食の時間に怒鳴られ男教師が私の机を叩き給食がひっくり返ったこともありました

 

父のことや、おじいさん教員に熱血教師

子供のときから威圧的に攻撃的に扱われたことがあり

この事が今でも根強く心に絡みついていて、女性も苦手意識ありますが、男性には恐怖などを感じ、ときに怒りに変わることもあります

 

長くなったのでこの辺で1回区切りをつけますね

 

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m