多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

幼少時代1

※これは不満不平ではないです、どうしたら過去のもやもやを整理できるか、今後の自分のための物です

見た方が鬱や障害のことを知って、なにかしらの参考になったらありがたき幸せ

 

結論から言いますと、幼少時代の思い出は現在にかなり影響されていると思います

 

小児喘息をもっていて入院とか体は弱かったです

父親はアルコール依存症で働いてなかったので祖父母の家に預けられていて、小学校になるまでは両親と過ごした記憶はほとんどありません

 

 

この時に、すでに手足に落ち着きがなく、黙ってらない症状はあり

今はおとなしくしてなさーいと、育児所の先生に言われてました

その都度、指や爪を噛んでる、そんな幼少時代でした

喘息で病院に行くことも多かったのですが、走り回るとかじゃないんですよ、黙ってその場で立ったり座ったり

ここまでは幼児ならあることだとは思いますが、今でも無意識にやってることがあるんです

 

思い返すと、もう少し両親と時間がほしかったなと思います

酔った父親に暴力振るわれたこともあったので、祖父母に保護されたとおもうと、それも仕方なかったのかもしれないです

 

幼少時代は記憶の問題もありまして、覚えてるのでこのような感じです

次は小学校時代になります

 

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m