10年くらい前の話になると思います
いまだに心に残って罪悪感がある話になります
失業した時に、専門学校に知り合いがいるから学校にいって手に職を付けろと親に強制された時、生活費を家にいれつつ学費も自分で払わないと駄目だったため、学校に行きながらバイトをしないと駄目な状況なお話
30歳ちょっと手前の時の話です
某ショッピングモールのスーパーの総菜コーナーで深夜のアルバイトをしている時の話で、まだ自分が障害がある人間とわかる前の事です
専門学校は午後4時までだったのですが、そこからバイトで15万円以上働かないと生活できなかったので、そのために必死で働きました
ちなみに家には10万円いれるのを強制
そこからさらに車の保険やら携帯代、学費を出していました
新社会人の初任給は手取り13万からの田舎な地方なので、バイトで高額を稼ぐのは非常に辛い時代でした
中学校の時もそうでしたが、もう30近く若くないのに睡眠時間3,4時間であとはずっと学校やバイト
なんでこんな人生だろう?とも思うことが多い毎日だったと思います
とりあえず、まだ出だしですが続きはまた次回に・・・
ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m