多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

通院日でした

本日は通院日でした

 

発作が起きた後の通院なので、毎週の様子見通院が始まると思いきや

現在は少し落ち着いたということで現状維持に

 

薬もかなりの数を試してみての現状なだけあって、改めて薬を調整するということは無いんですね・・・

ここで思うのは、自分はもう手の施しようがないってことかな?

そして現状報告で話を聞いてくれるカウンセリングの人がいつもと違う人でした

正直に初対面な人とは距離の測り方がわからないですし、警戒心で拒否反応がでていました

ちょっと圧がある感じの人だったので、その人と同じ感じな反応になって自分も圧を込めて話をしました

 

ここも病気のひとつなのかな

怒っている人には怒って対応しますし、悲しんでいる人には悲しんで反応します

感情移入とは違う気がしますが感情が移るんですよね

怒っている人に怒って反応しても、同じ反応で何がわるいのかな?とはおもっています

仕事をしていても、そこでいつも問題になりました

 

問題と言えば会社に不利益なことをしている人や、障碍者に仕事を押し付ける人、それを上司に相談したらどうなるか

しつこいと障碍者が排除されます

そういう事が何回かありましたね

 

障碍者はそういう時はどうするか?

自分は証拠を残しました

音声をとっていたりします、表に出すのはあくまで相手が証拠を要求してきた時用で

盗聴になることもあるだろうですが、証拠がないと障碍者は一方的に排除されることを知っているので

 

あとは毎日の作業日記を残しておいています

 

とりあえず、これで一身上の都合の退職を何回か免れました

小さい会社では社長、大きい会社だと上の役職の人から謝罪の手紙や対処をしてもらったことがあります

立場が上な人ほど不利な事をしているのを理解しているのだと思っています

(ただ保証をかけて早く自分みたいな害を取り除いているだけな感もありますが)

 

ちなみに自分を排除したい人たちはほとんどが噓の報告を会社にしている事がわかりました

そういうことを考えると、自分は恨まれてそうですね

恨まれようが、自分は人間不信にされましたけどね

 

脱線してしまいました、最近不調で過去の夢を見るので毒を吐きたい気分になってしまいました

 

次回はもっと明るい内容を書いていきたいです

それでは今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m