多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

親に殺意を覚える瞬間2

怒りを通り越して殺意を覚えたことですが・・・

以前の殺意を覚えた事もリンクしておきます

前回も今回もお猫様に関することで、怒り大爆発になっております

殺意は覚えますが、殺意を行動に起こしたら残された猫ちゃんたちが可哀想なので我慢しかないです・・・

ストレスマッハですねw

では今回の怒りの元となっていることを書いていきます

最近は食事制限とか運動で体重管理をしている、お猫様なのですが

少しでも懐かれるためと、好きな時間に好きなだけおやつをあげようとする両親

その分をおもちゃで遊んであげればいいのですが、そこは人任せで

もっとめんどうをしっかり見てほしいと言った所の話です

 

めんどうを見れないから保健所につれていくしかない

 

と平気で言い放ちました

殺意が芽生えましたねwwww

例えるならば、薬屋のひとりごとでマオマオが羅漢の話を初めて聞かれた時くらいの顔になりました

気になる人は調べて見てください

 

あまりに顔で出ていたので、そんなことしないけどね・・・

とか言ってたけど、そういう問題ではない

平気で大事な猫を切り捨てる事が出来る両親にドン引きです

なので、自分もお金を吸い上げれなくなって手がかかるようになったら平気で切り捨てるのだと思っています

その時が来るまでに蓄えを増やしておかなければ

 

以上が殺意が芽生えた瞬間でした

やはり自分のことよりも猫さまに害になる部分で怒りを覚えます

思い出したら怒りが再熱して疲れてきたので今回はこの辺にて

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m