多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

親に殺意を覚える瞬間

妹が遊びに来た時の話

実家に妹夫婦と1歳の甥っ子がきたのですが・・・

きっちゃんがずっと震えていて、それをなだめていました

きっちゃんは保護猫なのですが過去に人間に悪戯されたのか非常に恐怖心が強いです

それなのに家に呼ぶのは問題

家に呼ぶのは妹にとっても実家ですし許容はしますが、震えてる猫に対して猫があっちの部屋にいるよっと何回も甥っ子を誘導した事が許せない

怖がって震えている、きっちゃんのほうへ誘導とかありえない

きっちゃんを落ち着かせるために2時間ほど撫でてあげていました

妹夫婦に点数稼ぎなのか、きっちゃんが震えているのがわからないのか、どっちにしても殺意しかなかったです

逆にちょびのほうは誰にでも懐くので、妹夫婦に擦り寄ってましたwww

兄弟猫でもここまで逆な性格になるのも不思議なものですね

それだけきっちゃんは恐ろしい目にあったんだと思っています

今はのんびり幸せそうにしているので安心はしています

 

自分の飼い猫ではなく両親が保護猫を連れてきたのだからもうちょっと考えて欲しいとは思います

だからこそ猫に懐かれない、懐かれないから粗末に扱うという悪循環ならば飼う資格はないと思うんだけど・・・

以上が最近で殺意を覚えた瞬間でした、妹夫婦にも怒りを覚えたから飛び火してて草が生えますwww

そんな感じで今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m