家での格付け、トラウマの話

小学校低学年の時のトラウマの話を書いていこうかな

これまた毒親シリーズになると思います

過去の話を書いてストレス発散している小者だとおもって優しく見守っていただけると嬉しいです

とりあえず、何があったかというと・・・

前置きを少しだけ書いていきます

姉も妹も父親には普通に会話します、自分はトラウマの影響もあって会話が出来ません

同じく年配の男性を見ると恐怖で震えあがることがあります

 

自分も姉や妹と同じように話しかけた時のことです

「おめーなんかが誰に口きいてるんだ」

父親は手に持っている物を投げつけながら、怒鳴られました

自分が姉や妹にため口で話していても圧をかけられる状態

それからは家族内では敬語で話すようになりました

ほとんどは言葉を発する権利もないのでダンマリなんですけどねｗ

 

そういう経緯があるので、外に出て子供と父親らしき人が楽しそうに話を見るだけで過呼吸になるくらい嫌悪感が出てしまいます

普通の家庭は親子仲はいいので、これだけで外に出るのが結構辛い状況なんですよ

困ってしまいます

そういう理由もあって土日だけは外出はしないようにしています

これが小学校の時の家の自分の位置付けでした

書いてて悲しい気持ちになったので、今回はこの辺で失礼します

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m