多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

以前書いた拘束時間についての話2

今回は30代の時のつらい話をしていきます

以前の詳しい詳細は下記リンクから

 

30になったころの話、父親に自分が失業ばっかりするので手に職を付けに技専校に行くように強制された話です・・・

お金の関係もあるから就職すると反論はしたのですが、教員に父親の知り合いが居て受験を受ける手続きをしているとかなんとかで、強制受験することに

ここでの条件が家にいる以上、10万を家に入れる事

正直に、何言ってんだ?っと思いましたw

授業料も入校料も全部自腹で、両親は何も痛手も無い話でした

 

ということでタイムスケジュール

朝  7時  起床

   8時  技専校へ

  16時半 授業終了

 

・パターンA

  16時半 コンビニアルバイト

  23時  アルバイト終了

  23時  サービス残業開始

   5時  サービス残業終了、帰宅

   6時  就寝、起床

 

このコンビニは悪魔だったw

就寝時間と起床時間が同じってなんやねんw

店長が仕事が残っているのに帰ったらだめだろ?とかいう社畜思考

当たり前にサービス残業をさせられて、吐き始めたので2ヶ月で辞めました

 

・パターンB

  23時  すき屋アルバイト

   7時  アルバイト終了、そのまま技専校へ

 

噂のすき屋の深夜のワンオペ経験者ですw

やることはかなり多かったですが、残業とかはしっかり管理されていたのでコンビニに比べたら気持ちは楽でした

人付き合いが苦手なので、1年たらずで辞めました

 

・パターン3

  17時  24時間営業のスーパーの総菜コーナーでアルバイト

  24時  アルバイト終了

   1時  帰宅

   2時  就寝

 

最後はこの仕事で落ち着きました、卒業するまでお世話になったアルバイト先です

時間に余裕はできましたが、10万以上の収入がないため借金という形で家に卒業後50万ほど返す事に

 

これが家族内でやられているやりとり

家を出たいとも思っていたのですが、先立つものが何もないのです

援助も受けれる人もいないので、当時はどうしようものかった

今は少しづつへそを作っているので、いつか地獄から出ていくために準備中

 

いつかお金に縛られないで生活がしたいですね

それでは今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m