遺産相続の話

今回も父親の毒の酷さを語っていく事になります

去年に祖父がなくなって、祖母もだいぶいい年齢に

そこを良い事に狙っているのが、他人のはずな自分の父親

母親に相続権はありますが父親は関係ないはずです

でも母親に相続されたら、父親が使うことが目に見えてわかっていて

それを許している母親にも嫌気を感じます

祖父母は子供たちに相続するために資産を残そうとしていますが

うちの両親たちは１銭も残すつもりはない感じ

むしろ負の遺産を残して行きそうなので、最悪は相続を拒否することになると思います

個人的には、祖母には長生きしてもらって遺産を食いつぶしてくれたら最高だとは考えています

 

母方の祖父母は農家で貧乏な時に差し入れでお世話になったはずなのに、父親がキチすぎて血がつながっていることに心底絶望します

子供たちに食べさせてあげてと渡された差し入れされた野菜などは、父親1人で食べてしまいますｗ

怒る父親が嫌だからといって、子供がもらった物全部を父親に使う母親も立派な毒なんのだとおもいます

こんな汚い血は自分の代で潰えると思うと安心さえ覚えます

そんな相続で嫌な話を耳にした話を書きました

 

それでは今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m