多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

恐ろしいことに気づいてしまった

毒をもっている親のことなんですが・・・

うるさいくらいに毎日何回もくしゃみをするのです

うっすらと気づいていたのですが、猫アレルギーなんじゃないかなwwww

何が恐ろしいかといえば

害があると知れば、処分しようと言い出しかねないです

我が親ながら最低な親なので・・・

20年も前の話になりますが、今の保護猫の前の猫の話になります

トラ模様の子で子猫だったときに、お布団に粗相をしてしまった時の事

 

家長に布団に何をしているんだ!!

長い棒を持ってこい、叩いて躾ける!

 

と言ったことが今でも鮮明に覚えています

子猫を叩けば死んじゃうよ・・・

平気でそんなことをするような親なので、自分の幼少時代も容易に想像できるというものでしょう

前の猫も今の子達も可愛いのに、叩くなんてどうしてできるのか

理解に苦しみます

そんな父親が、なぜ保護猫を欲しがったかというと

仕事の集まりで話をする人が猫の自慢をするので、話に加わるために貰ってきました

挙句に面倒は人任せなので

ほんとクソやで

 

何にしても今の子達を処分と言い出したら、刺し違えても猫たちを守る覚悟はしておこうと思います・・・

そんな恐ろしいことに気づいた話でした

 

それでは今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m