多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

小児喘息の辛い思い出

今回も毒親シリーズになるかな

正直良い思い出も紹介したいのですが無くて探しているうちに、嫌な思い出がたくさん思い出してしまう感じでどんどん湧き出てきますw

対比として良い事1で辛い事が99ですw

そして良い思い出を探しているけど、いまだに出てこないので紹介はもうちょっと先の話になりそうです

それでは本題になるのですが、高校生で陸上をやるまで小児喘息に苦しんで過激な運動とかできないくらいに病弱でした

幼児のころは入院するくらいには酷かったとか

そんな喘息を持っている子供時代なのですが、辛い思い出が多数あります

車の移動では外が寒いとしめ切って煙草を吸って、毎回発作がおきて苦しかったり

発作がおきて苦しんでいる時に、わざわざ煙草の煙を顔に吹きかけて息が出来なくて痙攣しているところを笑われたりとか

今思い出すと、親じゃないというよりも人間じゃないと思う行いだと思います

今は煙草を吸う人は敬遠されるような時代ですが、昔は緩かったですね

煙草を吸う人が全員悪いとは言いませんが、身近な人に殺されかけているので喫煙者は全員嫌いで殺人鬼だと思ってしまいますが・・・

こればかりは仕方ないですよね

だって子供の頃は本当に煙草のせいで酷く辛い思いをしたんだもの

 

嫌な思い出ばかりですが、良い思い出もあるはずなのでいつかは紹介したいですね

そんな感じで今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m