多動性障害者の鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

お題「社会に出てから最初に買った「自分へのご褒美」」

今回もお題の力をかりて場を凌いでいこうと思います

今回のお題は

「社会に出てから最初に買った「自分へのご褒美」」

普通にお題だと思った?

残念でした、毒親シリーズのお話でしたー!

初めてアルバイトをしたのは中学校1年生での新聞配達

その時に貰った給料のお金は2万4千円

1万円が家に入れる分

1万円が親が自分用に貯金すると預けた分(普通に使い込まれました)

残った4千円で何をしたか

少年時代の自分は本当に愚かでした

両親に好かれたい!そんな思いから4千円で回転寿司に行きました

自分が4千円しかないのも知っている両親

姉も妹も居たので、まさかの8千円くらいかかり母親にお金を借りて来月に返すということに

2ヶ月もかけた自分のお小遣い分は両親の外食で終わりました

良い親ならばいい思い出としておわるのだろうけど

大人になって常識を知ると普通では無かったと改めて思います

そんなお題の話なのに、すごくダークな話になってしまったお題回でした

そんな感じで今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m