多動性障害者、鬱日記(趣味)

過去の事とかも書いてたけど、暗くなったので趣味の部屋にすることにしました

公衆トイレとか外にあるトイレに入れない問題

今回はいじめの後遺症について語っていこうかな

いつもとは違い、発達障害や鬱や毒親ではない暗い話は久しぶりな気がします

後遺症といっても、人が混雑するトイレに入れないといったもの

 

中学生の時はトイレに入ると、用を足している時に後ろから蹴られたり水をかけられたりしたのでその影響が大きく出ています

今でも身構えてしまって人がいると尿意が止まってしまいます

大きな会社では非常に困る要素で

トイレにいけないのです、便器の個室に入っても声が聞こえると用を足せません

経験者は個室に入っても上から、下から水をかけられるのは基本ですね

わざわざホースを使い、下のすき間から水をかけられたこともあります

その影響なのか、すき間がある個室トイレも声が聞こえるだけでピッタリと尿意がとまります

仕事で東京にいったときとか、トイレが恐ろしい場所で随時人がいるだと!?

便器の前に身構えて10分以上いたのに、用を足せなかったこともあります

人が隣にいると完全にだめなんです

いじめなんて学生時代の軽いノリかもしれないですが、30年過ぎても後遺症を持っている人もいるという話

本当に悲しいことだと思います

これも社会復帰の足かせになっている部分があります

仕事中、人が怖くてトイレに行けないって異常だよなぁ・・・

 

そんないじめの後遺症の話でした

それでは今回はこの辺で

ここまで読んでいただけた方には感謝ですm(__)m